2021年04月07日(水)
診察受付システム変更のお知らせ
コロナ禍において、しばらく完全時間予約制で診療を行って参りましたが、皆様にご不便をおかけすることが多くなってきたこともあり、4月12日(月)より、従来の当日順番受付制に変更することに致します。インターネットを通じて、当院ホームページの 「Web診療受付」から、当日の診察順番を取得して頂くシステムです。メールアドレスをご登録して頂くと、順番が近づきましたらメールでお知らせいたしますので、院内の待合でお待ち頂く時間が短縮されると思います。(smtp.agile-corp.comを受信可能な状態に設定して下さい)受付は、当日の朝7時から診療受付終了までで、受付が完了すると「受付番号」が表示されます。画面上に、診察中の「受付番号」が表示されますので、それをご覧になって頂き、ご自身の番号が近づいたらご来院して頂いても結構です。やむを得ずキャンセルされる場合は、欠番となってしまいますので、必ず受付までご連絡下さいますようお願い致します。初診の方「Web診療受付」のご利用は可能ですが、再診の方と比べて、問診票記入や診療に時間がかかりますので、お電話で予約して頂くことをお勧め致します。また、ご高齢者などインターネットで受付が難しい方は、お電話で受付致しますのでご安心ください。また、検査や一部の疾患(毎月受診されるCPAPの患者様、事前検査が必要な糖尿病の患者様など)に関しては、従来通り完全時間予約制で診療致します。急患の方、ご高齢の方、検査などの時間予約の方などが間に入る場合がございます。これらの方にも番号が割り当てられます。このため、順番通りに診療が進行しない場合(順番が飛ばされる、順番が抜かされるなど)もありますが、何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。尚、4月12日以降の時間予約を既にお取りになっておられる方につきましては、その時間にお越しくださいますようお願い致します。クリニックでは、皆様がストレスなく受診して頂くと同時に、安心してご帰宅して頂けるように、診療の内容も充実させて参ります。早く、かつ丁寧に。この矛盾を統合すべく、皆様のお役に立てるように努力精進して参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2021年03月17日(水)
新型コロナ・ウィルス ワクチンに関する考え方
政府は、新型コロナ・ウィルスのワクチン接種を強力に進めています。現状、ワクチン以外に、感染を収束させる方策がないため、まさにスガ(菅)る思いなのでしょう。しかし、ワクチンを打つべきか、打たざるべきかについては、国民の反応は大きく分かれています。医師の間でも、ワクチンを受けたいと考えているのは35%に留まっています。医師がワクチンの接種を躊躇する理由のトップ3は、「ワクチンの安全性が十分に検証されていないから」「ワクチンの有効性がまだ十分に検証されていないから」「副作用が怖いから」です(日経メディカルOnline)。現在、接種が開始されているファイザー社の「mRNAワクチン」は、これまでの製法と全く違うワクチンであり、パンデミックに陥った為に、急いで開発され、強行に発売されたこれまで誰も打ったことのないワクチンです。ファイザー社によれば、有効率は95.1%ということですが、これにはからくりがあります。各々約2万人の2つのグループに、ワクチンを打つ、打たないで発症者を観察したところ、ワクチンを打たないと162人が発症しましたが、ワクチンを打てば8人しか発症しなかったので、有効率は95.1%だったと主張しています。ところが、合計4万人のうち、そもそも99%が感染していないので、ワクチンを受けなくても発症率は0.77%しか増えないという事に関しては全く報道されていません。そして、ファイザー社のデータでは、症状があり、PCR検査で陽性だった人のみを対象にして有効率を算出しています。そもそもPCR検査の感度は50~70%程度なので、偽陰性(本当は感染しているのに検査が陰性)が多いことを考慮して、イギリスの医学雑誌BMJが感染した疑いのある人を含めて算出し直したところ、ファイザー社のワクチンの有効率は最大に見積もっても29%に過ぎなかったと報告しています。これは、ワクチンの公的な採用基準である50%を遥かに下回っています。実際、イスラエルでは、有効率95.1%のファイザー社のワクチン接種を加速させていますが、感染者数が大幅に減っていないことが指摘されています。一方、今後日本でも供給される予定であるアストラゼネカ社のワクチンは、これも新しい製法の「ベクターワクチン」と言われるもので、同じくこれまで誰も打ったことのないワクチンです。南アフリカ型の変異株の新型コロナ・ウィルスに対しては、ぼぼ効果がないことが判明しています。さらに最近、オーストリアで、接種後に血栓症で死亡例が報告され、EUの周辺国でも接種した500万人のうち30件に同様の報告があり、イタリア、デンマーク、ノルウェーなどは、一部または全ての接種停止に踏み切っています。一方で、中国はこれまでと同じ製法のオーソドックスな「不活化ワクチン」を製造し、「mRNAワクチン」と「ベクターワクチン」がこけた後に、一気にシェアを広げようと目論んでいますが、中国は製法や有効率の算出法などの重要な情報を十分に公開していないため、フランスでは接種を禁止しており、ある意味、最も危険なワクチンと言えます。ですので、ワクチンに過度の期待を寄せることはやめたほうが良いと考えます。そもそも、コロナ・ウィルスと同じRNAウィルスであるインフルエンザ・ウィルスも、毎年変異を繰り返し、その為にワクチンの型を変えて、毎年接種していますが、予防効果は数か月しかありません。ワクチンを打っても、感染し、発症することもあるので、新型コロナ・ウィルスのワクチンも同様のことが予測されます。しかも、これまでに誰も使用したことのない新しい製法で作られたワクチンであり、接種後数年経ってからの副反応に関しては全く予測がつきません。以上を踏まえての私見ですが、感染によって重症化するリスクのある70歳以上の高齢者や重篤な基礎疾患のある方で、ワクチン接種によって安心感が得られると考えておられる方には、ワクチン接種を推奨いたします。これにより恐怖心が和らぎ、安心感が得られるのであれば、精神的に大きなメリットだと考えます。そして個人的には残念なことだと感じますが、所属する組織において、ワクチン接種をしていないことにより差別待遇を受けるような環境におられる方は、スパッと受けられたら良いと思います。それ以外の方は、これまで述べてきたように、ワクチン接種というものに過度の期待を抱かず、自粛による生活の乱れ、運動不足や体重増加など、免疫力が低下するような生活習慣は中止し、腸活(腸内細菌を整えて免疫力を高める)を行い、依存心ではなく、自助の精神で、積極的で明るく、希望をもって生きて下さい。それこそが、何よりの感染に対する最善策だと考えます。尚、当院はご希望の方が、かかりつけ医で安心してワクチン摂取が行えるように、医師会等と連携して準備中です。

2021年01月27日(水)
新刊「人を見て、病気を診ず~医者が教える心の秘密」出版のお知らせ
タウンニュースに寄稿した50編のコラムをまとめた、 コロナ禍だからこそ、是非読んで頂きたい「心の書」が完成しました。お読みいただくと、きっと免疫力が高まると思います。2月5日から書店、アマゾンなどにて発売致します。当院の受付でもご購入して頂けます。詳細は、医師紹介の「著書」のコーナーをご覧ください。


2021年01月11日(月)
新型コロナ・ウィルス感染に怯える方へのメッセージ
「新型コロナ・ウィルス感染者数」が首都圏を中心として全国に広がっており、再び一都三県で「緊急事態宣言」が発令されました。ところで、報道されている 「感染者数」というのは、PCR検査で陽性となった人の数をカウントしているのですが、ここに大きな誤りがあることを知ってください。そもそも「感染者」というのは、「ウィルスが身体の中に侵入して、増殖し、寄生状態になった人」を意味します。この中には、「不顕性感染者」と言って、感染しているにも関わらず、症状が認められない健康な人も存在します。また、ウィルスが咽頭拭い液、鼻汁や唾液などの検体中に存在しているだけで、身体の中に入っていなくても、PCR検査は陽性になります。つまり、メディアで報道されている「新型コロナ・ウィルス感染者数」は、正確には「PCR検査陽性者数」と言うべきなのです。ほとんど報道されていないので知らない人が多いのですが、現状、日本では感染力の低いウィルスが主体であり、「PCR陽性者」の90%以上の方(報告によっては98%)が、他のウィルス性の“風邪”と同じく、体内で自然免疫によって処理され、無症状か風邪症状で治癒しています。もちろん、インフルエンザと同じく、重症化したり、死亡するケースもありますが、インフルエンザ感染症の死亡率よりも、遥かに低いのが現状です。ところが、何故だか知りませんが、国や都道府県のトップ、メディアのコメンテーターや感染症の専門家まで、あらゆる領域から、「PCR陽性者=感染した病人」であるかの認識で報道がなされているため、全国民が恐怖のどん底に落とされて、「明日は我が身」と不安一色の世の中になっています。クリニックにも、「症状はないけれど、熱が37度超えたから、会社から、取り敢えず病院に行ってPCR検査を受けるように言われた。PCRが陰性でないと出勤を認めてもらえない」などの理由で来院される方が増えています。けれども、感染症を疑う症状もないのに、検査を行う必要はありません。コロナが終息するまでずっと、熱が37度以上になれば、その度にPCR検査を行うつもりなのでしょうか?検査を受けて今のところは陰性でも、翌日からどうなるか分からないではないですか?咳や鼻水など風邪症状があっても、微熱があっても、通常の風邪の治療をして、或いは経過観察をして治癒されている方が殆どです。そもそも、政府が新型コロナ・ウィルス感染症の分類を現在の2類(結核扱い)から5類(インフルエンザ扱い)に引き下げれば、軽症の患者を強制的に入院させる必要が無くなり、「医療現場のひっ迫や崩壊」という“殺し文句”を用いて、強引に国民の自由を奪い、経済活動へのダメージを引き起こすような「緊急事態宣言」の発令には至らなかったのではないかと考えます。仮に軽症で入院しても、治療法がないので、特別に何かして貰える訳でもなく、隔離された病室の中で一人で怯えていると、免疫力は更に低下し、それだけで重症化してしまうことはあり得ます。入院待機中に死亡した人もそういったケースが含まれるかも知れません。むやみやたらにPCR検査を受ける事は、ある意味自分の首を絞めることにも繋がりかねず、検査を強要したり、勧める事、或いは無症状や軽症のPCR陽性者を特別扱いすることによって、犠牲になっている大切なものが余りにも多いことを危惧しています。いつか歴史が証明してくれるでしょうが、今、皆が扇動されて行っていることや、流されてやっていることが、後から振り返ってみた時に、実はとんでもない誤りであったことが判明することはあり得ます。コロナ渦の初期の頃から言い続けていることですが、感染を恐れて過度に萎縮してしまうことは、寧ろ免疫力を低下させ、感染を呼び込むことになります。感染しても殆どが自然免疫で打ち克てるのですから、基礎疾患があったとしても、自分自身を安易に重症化し易いと判定してしまうのではなく、必要以上に恐れずに生きて欲しいと思います。自分にまだ使命があるのならば、生かされるだろうと考えて下さい。人間は皆、いずれは必ず死ぬことになっているのですが、「中国発のコロナなんかで死んでたまるか」と考えて下さい。明るく大らかな気持ち、感謝する心、勇気、希望、情熱、そのようなポジティブなものは全て免疫力を高めます。因みに身体的には、適度な運動をし、オリゴ糖を摂取して、腸内細菌(特に酪酸菌)を整える事も免疫力を高めます。タマネギ、ゴボウ、ネギ、根菜類などが良いです。もちろん、ご心配なく。当院は、かかりつけの患者様に対して、診療拒否をすることは一切致しません。私自身が、「大切な患者さんをコロナなどに感染させてたまるか!」という気持ちでみなぎっています。皆さんも、どうぞそういう強い気持ちでいて下さい。

2020年10月08日(木)
インフルエンザ予防接種のご予約受付終了のお知らせ
インフルエンザ予防接種の予約者数が予想以上に多くなり、当院での今後のワクチン確保の状況が不透明になって参りましたので、ご予約の受付を一旦終了致したいと思います。これまで予約して下さった方のワクチンは確保しておりますのでどうぞご安心ください。かかりつけの患者様でまだご予約をされていない方は来院時に主治医にお申し出ください。また、2回接種が必要な方(13歳未満)で、2回目のご予約をまだ取っておられない方は、早めにご連絡頂きますようお願い致します。尚、予約再開の目途が立ちましたらホームページ上でお知らせ致します。以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


2020年08月27日(木)
本年度のインフルエンザ・ワクチン予防接種について
本年度のインフルエンザ・ワクチン予防接種は2020年10月1日(木)より開始致します。予約は、①HPのWeb診療受付②お電話③クリニック受付窓口の3つの方法で行って頂くことが可能です。2020年9月17日(木)から予約をお受け致します。価格などの詳細は9月以降にHPにてお伝えさせて頂きます。尚、ワクチンは充分に供給される予定ですが、ご高齢者や心疾患、呼吸器疾患など重篤な基礎疾患をお持ちの方は優先的に受けて頂けますので、上記予約が難しい場合はご連絡くださいますようお願い致します。尚、川崎市にお住まいの方で、65歳以上の方、60歳から65歳未満の方で心臓、腎臓、呼吸器に重篤な障害をお持ちの方は、令和2年度は無料で接種を行います。予防接種予診票は、本HPのものではなく専用の予診票がありますので、接種当日もしくは事前に受付にお問合せ下さい。また、予防接種について事前にご質問のある方は、接種前に看護師にお申し出ください。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2020年06月01日(月)
緊急事態宣言解除後の当院の診療につきまして
当院の外来予約に関しましては、当面の間はこれまでと同様に以下の様にさせて頂きます。  1.原則的に、診療は完全予約制と致します。1週間先までの予約を、お電話にてお取り致します。尚、受付時間は午前8時30分から午後5時まで(昼休み時間午後12時から2時は除く)とさせて頂きます。予約を円滑に行うため、事前に診察券をお手元にご準備頂きますようお願い致します。 2.当日早朝の診療をご希望の方は、HPのWeb診療受付にて先着5名まで順番制でお取り致します。受付時間は当日の午前7時からです。受付された方は、8時45分より診療開始いたしますので、なるべくお早めにご来院下さい。 3.オンライン診療をご希望の方は、HPのオンライン診療予約にて予約をお願い致します。オンライン診療は、月、金曜は午後3時から6時まで、火、木曜は午後3時から5時まで行っております。 4.やむを得ない事情により電話再診をご希望の方は、対象になるかどうかを検討させて頂きますので、お電話にてご連絡下さい。 川崎市の特定健診、肺癌、大腸癌、骨粗鬆症検診は、既に再開しております。ご予約を受け付けております。上部消化管内視鏡検査につきましては、6月22日(月)から再開致します。   また、当院は内科のクリニックでありながら、人間関係や過去のトラウマなどのメンタル的な問題を根本的に解決するための「相談外来」を自費診療で行っております。基本的に薬は処方せず、原則1回の診療で解決することを目標に、月曜日と金曜日の午後に行っております。お電話にてご予約下さい。(詳細は、HPの相談外来のページをご覧ください)以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2020年05月10日(日)
コロナ報道の在り方にご注意を!
連日のコロナ・ウィルス関連の報道を観ていて、疑問に思うことが沢山あります。まるで、「感染拡大を防ぐ目的のため国民に最大限の脅しをかけるように!」と、政府や地方自治体からメディアに対しての通達が存在するかのように、全てが「自粛、自粛」です。最近は上から目線で「気の緩みに注意」とか。生きるのに必死な人達もいるんです!自粛警察には、自警団も出来たのか、感染者は犯罪者の様に扱われ、誹謗中傷されるようになっているのも、正にこの「恐怖」報道の在り方によります。このままでは、中小企業や大手に到るまで、バタバタと倒産するような勢いです。経済大恐慌、大量失業、自殺者の増加よりも、感染者を出さないことの方が本当に重要なのでしょうか?癌で亡くなる人も、脳梗塞で亡くなる人も、自殺で亡くなる人も、ウィルスで亡くなる人も、いずれも尊い1つの命であることに違いはありません。ウィルス自体が破壊するより、政治家や役人が人為的に破壊していくものの方が大きくなるように感じます。日本人はただでさえ、自分で考えることをせずに、メディアの報道をまるで“神の声”であるが如く、鵜呑みにします。季節性インフルエンザ感染者数は、毎年国内で約1000万人いることを御存じでしょうか。インフルエンザによる年間死亡者数は約1万人なのです。一方、コロナ感染者数は515日の時点で、約16000人で、死亡者数は約700人です。日本の状況は、中国が撒いたウィルスの種類が違っているのか、日本の衛生観念が優れているのか分かりませんが、欧米とは感染状況が大きく異なっていることは明らかです。もちろん、PCR検査件数の非常に少ない日本において、感染者数は実際の報道よりも、もっと多いことが予測されますが、一方で、死亡者の数はPCR件数とは無関係の信頼できる数字です。そうすると発表されている感染者数に対する死亡者数である致死率3-4%は、分母である感染者数が増えると実際はもっともっと低いはずです。つまり、ほとんどが感染しても治るのです。感染=死ではないのです。インフルエンザの感染者数や死亡者数は、知事が出てきていちいち発表したり、累積死亡者数を連日報道したりはしていません。もし発表したら、コロナの比ではないので、毎年毎年、国民は相当なパニックになるでしょう。知らないから平静でいられるのです。インフルエンザだって、ワクチンを打っても、罹る時は罹ります。治療薬を服用しても、精々、発熱期間が僅かに短縮する程度です。ワクチンや治療薬が存在していても、これだけ亡くなっているのです。結局、誰が亡くなったとか、どんな報道のされ方をするかで、我々はこれほどまでに心理的に大きな影響を受けるのだという事を知るべきなのです。統計の数字よりも、その中の物語性がインパクトを持つのです。コロナ・ウィルスに対する感染防御は、基本的にインフルエンザの時と同等で良いと思います。国の方針を決めている感染症の専門家たちは、国家自体が、致命的な別の疾患に侵されつつあることがまるで分かっていません。過剰な感染防御のスタイルを、世の中のトレンドにする必要は全くないし、感染症と同居しながらでも、日本を再起動させないと取り返しのつかないことになることを強く懸念します。因みに、自粛している皆さんよりも遥かに多くの”感染候補者”と何か月も接触している僕自身が至って元気であることが、過剰に恐れる必要がないことの何よりの証拠でもあります。ウィルスが広がる前に、まず恐怖心が蔓延します。ところが、この恐怖心は、恐怖するものを引き寄せる法則があります。第32 代アメリカ合衆国大統領フランクリン・D・ルーズベルトの有名な言葉です。the only thing we have to fear is fear itself我々が恐怖すべきことはただ一つ、恐怖そのものである)」恐怖する心をこそ、恐れるべきだという事です。そうです、恐怖に打ち克つものは未来への希望です。それは外から与えられるものではなく、自らの心の中に既に備わっているものなのです。周りがそうだから...ではなく、お一人お一人が強い光を内側から出していきましょう。それこそが、恐怖やウィルスに打ち克つ「最強の免疫力」になります。

2020年04月25日(土)
COVID-19感染で重症化しないためにも基礎疾患の治療を!
有名な医学雑誌であるランセット誌(The LANCET)に、COVID-19感染のメカニズムが報告されています。これによれば、COVID-19は、肺や心臓、腎臓、腸などの様々な臓器の血管内皮細胞にあるACE2という受容体を介して、血管内皮細胞に感染し、炎症と細胞死を引き起こします。その結果、各臓器の微小循環が障害され、組織の虚血や炎症、浮腫や血液凝固などで重症化するという内容です。これまで一般に報告されていたように、高齢者や喫煙者、高血圧や糖尿病、脂質異常症、心臓病などの血管に持病がある方に重症者が多い理由を説明している内容です。生活習慣病をお持ちの方は、外出制限の為にどうしても生活が不規則になり、運動不足になり、体重増加に陥りやすい状態が続くと、現病を悪化させてしまいがちです。更に、感染に対する不安や恐怖心が続くと、ストレスホルモンといわれるコルチゾールが分泌されて血圧や血糖値を悪化させます。大切なことは、持病の治療はしっかりと継続する。喫煙者はこれを好機と捉えて禁煙する。運動量が減った分は、間食を出来るだけ減らし、食べ過ぎないこと。お鍋などで、野菜を多くすれば低カロリーで満足感も得られます。そして、近所を散歩したり、家の中で出来る運動を習慣化して下さい。最も大切なことは、心を穏やかに保つために、「心の免疫パワー」を高めることです。強い心がないと、コロナ・ウィルスに打ち克てません。恐れ過ぎる心は、余計な病気を引き寄せます。「中国発のコロナ・ウィルスになどに感染してたまるか!終息したら責任をとってもらうからな!」「仮に感染しても、しっかり抗体を作ってやるぜ!」という心の強さが必要です。何故なら、あなたは、まだまだ誰かの役に立って、生き続けなければならない大切な人だからです!負けないで下さい!ともに頑張りましょう!

2020年04月07日(火)
新型コロナ・ウィルス感染対策のため完全時間予約制を導入します
政府の緊急事態宣言を受け、当院では、4月9日(木)より診療の完全時間予約制を導入致します。診療人数を制限することで、待合室での患者様同士の接触を出来るだけ少なくし、安心してご来院して頂くことが目的です。予約受付はお電話(044-981-6617)にて、午前8時30分から午後5時まで(午後12時から午後2時までは除く)受付致します。予約は当日から1週間先までとさせて頂きます。尚、当日早朝の受診をご希望の方は、従来のHPの「Web診療受付」で、先着5名まで受付可能ですのでご利用ください。また、やむを得ない事情で直接来院された方も拝診させて頂きますが、原則予約制を優先致しますのでご了承ください。また、ご来院が難しいとお考えの方には、オンライン診療(初診・再診を含む)、電話再診(医師の許可が必要)も行っております。オンライン診療は、月、金曜日は午後3-6時、火、木曜は午後3時から5時で診療を行います。詳細は2020年3月4日のお知らせ(新型コロナ・ウィルス感染対策のオンライン診療について)をご覧になるか、または受付にお問合せ下さい。新型コロナ・ウィルス感染に対する恐怖心や将来への不安感から、精神的に不安定になっておられる方、現病を悪化させておられる方がおります。持病をきっちりと管理することも重要な感染対策です。また、精神的な面に関するご相談については、受付にお問合せの上、月曜・金曜午後の「相談外来」をご利用ください。尚、新型コロナ・ウィルス感染症に関する一般的なお問い合わせは当院でも受け付けておりますが、以下のサイトもご利用ください。
川崎市http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000116178.html
東京都https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/flow/